死んだ筈だよおTOMYさん

おひさ！人道的見地から約5時間おきに川島なお美のヌードで勃起するかどうか国連査察団にチェックされてる前立腺肥大の気がある生ける屍KYOJAKUさんだよ！っていう挨拶を考えたんだけどやっぱりあまりにも意味の無い類のしかも下方向の冗談は自分でもどうかと思うので今後はこういうのナシの方向でいこうかなとも思ったんだけど悲しいかな人はそんなに変わろうと思って変われるものでないことにもまた私は気付いてしまっているのです！

前回あんな引きで終わったのでそろそろここを読んでくれてる皆さんも「マジで死んだのか？」という気になっていたやも知れんと思うのですがどっこい生きてたシャツの中。あれ正確に言うとシャツの中じゃなくて表面だよね。いやまあそれはどうでもいいんだけどもこれ以上皆さんに心配をお掛けするのも忍びないなあと思いましてね。何？してない？一月に死にかけても七月に死にかけても誰も心配してくれない。いつ死にかけたって同じだ！という時事ギャグは多分中学生からご老人までやってるんでしょうが（さすがに小学生にやられたら腹立ちますけど）。閑話休題。

8/27に行われる予定のおそらく遍く漫画家のお歴々の中でもその「人間小っちゃそう」というパブリックイメージにおいては他の追随を許さぬであろうカラスヤサトシのサイン会（多分参加者は全員「俺が行かなきゃ誰も行かねえだろうなあ」という思いを抱いているに違いない。だって俺がそうだから）の下調べをしていたら→http://www.junkudo.co.jp/sakkashoten/07oe/oe.htmのようなものを見つけまして。どうやら書店内の大江健三郎セレクションによるコーナーという感じらしいんですがラインナップを眺めてみるとなかなか面白いですよ。いや何が面白いのかっつっても町田康はオッケーで村上春樹ダメなんだ、とかまあそんなとこなんですけど。俗物的ですみません。